メダカ
Oryzias latipes

メダカ科 メダカ属
愛知、岐阜、三重、静岡で確認しました。
流れの緩やかな河川や水路、池、水田などに住みます。汚染には強いですが、近年生息環境が急速に失われつつあるため、減少しています。
かつては嫌というほど生息していたメダカも今や環境省のレッドデータブックで絶滅危惧�粁爐忙慊蠅気譴襪覆匹�なり減っています(愛知県では準絶滅危惧種)。メダカの減少を問題視するのはよいですが、放流するのは良くないです。放流を行っている方がいれば、直ちに止めてください。その方がメダカのためにもなると思います。
外来魚の影響も多少なりともあると思われます。特にブルーギルやカダヤシの存在は脅威でしょう。
水温が一定以上になると卵を産む性質を持っていて、夏になると頻繁に卵を産むようになります。
遊泳力が低く、速い流れでは生きられません。
しかし、塩分と高温の耐性が強く、純海水の海でも生息でき、40℃の水でも死にません。
こんな小さい魚なので食べる風習は無いと思われましたが、濃尾での聞き込みによると、昔は胎児が元気になると言われ妊婦が生で飲んだといいます。
採集可能道具 たも網、セルビン


発眼している卵です

奇形個体

奇形個体
通常の個体に比べ体長が小さくなっています。
このような個体はダルマメダカとも呼ばれ、飼育下
の改良で固定されて売られていることもあります。
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