淡水魚
●はじめに
※このページは2007年以降ほとんど更新していません。古い情報のため、現在とは学名・和名・知見等大幅に異なる場合があります。ご注意ください。
このページは、自分が採集を通して得た知識をより多くの人たちに淡水魚の事知ってもらい、接してもらうために作成しました。
一概に魚類と言っても、さまざまな種類がいますし、それぞれ住む環境も違っています。
たとえば、アブラハヤやタカハヤなどは川の上流域中心に生息しますが、カワバタモロコやメダカといったものは平野部の水路にいることが多いです。
これは生き物全体にいえることですが、生き物の生息環境は今人間の手が加わることによって、減少の一途を辿っています。自然保護が唱えられている今日もその勢いは緩まりません。
こんなご時世ですが、ぽつりと残る湧水で健気に生きる魚、汚い川で堂々と生きる魚はまだまだ居ます。ここでは、そんな魚たちを説明を交えてアップしています。
※自然保護を推奨する文章ではありません
<ヤツメウナギ科>
●スナヤツメ
<ウナギ科>
●ウナギ
<サケ科>
●アマゴ
●ブラウントラウト
<キュウリウオ科>
●アユ
●ワカサギ
<コイ科>
●ヌマムツ
●カワムツ
●ハス
●オイカワ
●カワバタモロコ
●ウグイ
●アブラハヤ
●タカハヤ
●タモロコ
●モツゴ
●ウシモツゴ
●カワヒガイ
●カマツカ
●ツチフキ
●ゼゼラ
●スゴモロコ
●デメモロコ
●イトモロコ
●ニゴイ
●コイ
●フナ類(ゲンゴロウブナ以外)
●ゲンゴロウブナ
●キンギョ
●ヤリタナゴ
●アブラボテ
●タイリクバラタナゴ
●イチモンジタナゴ
●カネヒラ
<ドジョウ科>
●ドジョウ
●カラドジョウ
●シマドジョウ
●スジシマドジョウ小型種東海型
●アジメドジョウ
●ホトケドジョウ
●ナガレホトケドジョウ東海集団
<ギギ科>
●ギギ
●アカザ
<ナマズ科>
●ナマズ
<メダカ科>
●メダカ
<カダヤシ科>
●カダヤシ
●グッピー
<トゲウオ科>
●ハリヨ
<ボラ科>
●ボラ
●メナダ
<スズキ科>
●オヤニラミ
●スズキ
<タイワンドジョウ科>
●カムルチー
<サンフィッシュ科>
●ブルーギル
●オオクチバス
<シマイサキ科>
●コトヒキ(ヤガタイサキ)
<カワスズメ科>
●ナイルテラピア
<カワアナゴ科>
●カワアナゴ
<ドンコ科>
●ドンコ
<ハゼ科>
●ゴクラクハゼ
●トウヨシノボリ
●カワヨシノボリ
●シマヨシノボリ
●ウシヨシノボリ
●チチブ
●ヌマチチブ
●ウキゴリ
●スミウキゴリ
●マハゼ
●ボウズハゼ
<カジカ科>
●アユカケ(カマキリ)
●ウツセミカジカ
●カジカ大卵型
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