淡水魚を食べる



●はじめに
このページは、淡水魚を調理して食すページです。調理過程の写真もありますので、それらの画像に嫌悪感を感じられる方は入るのをご遠慮願います。
僕は何も考えずに魚を大量捕獲し、調理しているわけではありません。採集水域中に生息する個体数のうち、自分が持ち帰っても問題の無いと思われる量だけ調理しています。
料理の腕はまだ未熟で失敗もありますが、自分なりに味や食感でその種の食用価値を評価します。
また、以下の方法で調理され、食された時の一切のトラブルにおいては責任をとりかねます。
味覚は個人個人で違うものです、あくまでこれは管理人の味覚による評価です。

●淡水魚の調理
淡水魚を食べるときに注意することがあります。まず、工業排水で汚染された水域で採集した魚を食べることは控えてください。また、淡水魚には寄生虫が多く危険ですので火を通すか数日冷凍することを強くお勧めします。どうしても生で食べる場合はこれでもかというほどよく噛み砕くと多少は良いようですが、それでもやはり生では食べないことをお勧めします。

スズキの内臓から出てきた寄生虫。放置しておいたら突然自分から破裂して死にました。
寄生虫には十分に注意してください。



それでは、好奇心旺盛でちょっと悪食家な管理人のレシピをどうぞ〜!





スズキのムニエル  オオクチバスのムニエル  ナイルテラピアのムニエル

タカハヤの素揚げ  モツゴの素揚げ  タモロコの素揚げ  ヤリタナゴの素揚げ

スナヤツメの唐揚げ  アユの唐揚げ  ワカサギの唐揚げ  カマツカの唐揚げ

ゼゼラの唐揚げ  アブラハヤの唐揚げ  サッパの唐揚げ  ブルーギルの唐揚げ

マハゼの唐揚げ  ウロハゼの唐揚げ  ヒメハゼの唐揚げ  スミウキゴリの唐揚げ

ドンコの竜田揚げ  タカハヤの竜田揚げ

マハゼのフリッター

ウグイ、マハゼの煮つけ  カワムツの煮つけ

オイカワ、カワムツの塩焼き  ヌマムツの塩焼き  アブラハヤの塩焼き  スゴモロコの塩焼き

モツゴの塩焼き  カワヒガイの塩焼き  ヤリタナゴの塩焼き

ウナギの蒲焼  ナマズの蒲焼(失敗)



<魚以外の水棲生物料理>



アメリカザリガニの塩茹で

アメリカザリガニの唐揚げ  ユビナガスジエビの唐揚げ  エビジャコの唐揚げ

テナガエビの素揚げ

カワモズクのポン酢和え(?)

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